新しいオンライン抄録検索・プラン作成プログラム
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■Plenary Lectures
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PL1-A1 14:00-14:50
Rise and Fall of REST: Creating the Nervous System
Gail Mandel, Professor
Howard Hughes Medical Institute, Oregon Health and Science
University, USA
司会:岡村康司(大阪大学)
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PL2-A1 10:10-11:00
Schizophrenia as a Progressive Brain Disorder
Robert W. McCarley, Professor
Department of Psychiatry, Harvard Medical School, USA
司会:笠井清登(東京大学)
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PL2-A2 18:10-19:00
The Neurobiology of Consciousness
What do We Know and How Can We Discover More?
Christof Koch, Professor
California Institute of Technology, USA
司会:川人光男(ATR脳情報研究所) |
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PL3-A1 14:00-14:50
Functions of electrical synapses in the brain
Barry W. Connors, Professor
Brown University, USA
司会:川口泰雄(生理学研究所) |
■特別講演
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SL1-A1 10:40-11:30
ES細胞及びiPS細胞を用いた神経再生戦略
Strategies toward regenerating the damaged CNS using ES/iPS
cells.
岡野栄之
慶應義塾大学医学部生理学 教授
司会:池中一裕(生理学研究所) |
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SL2-A1 14:00-14:50
チンパンジーの心:人間の認知と行動の霊長類的起源
Chimpanzee mind: Primate origins of human cognition and behavior
松沢哲郎
京都大学霊長類研究所 所長
司会:入来篤史(理化学研究所)
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SL2-A2 15:00-15:50
γセクレターゼの酵素学的性質
Stepwise processing of APP by gamma secretase
井原康夫
同志社大学生命医科学部 教授
司会:岩坪威(東京大学) |
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SL3-A1 10:40-11:30
神経細胞の極性形成機構(時実賞受賞)
Signaling of neuronal polarization
貝淵弘三
名古屋大学大学院医学系研究科神経情報薬理学 教授
司会:深田正紀(生理学研究所)
*貝淵先生は今回の時実賞の受賞者でもありますので、特別講演は受賞記念講演を兼ねるものといたします。 |
■受賞講演
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AL1-A1 15:10-15:50
塚原賞受賞記念講演
化学感覚センサーと行動
Chemosensory receptor and behavior
東原 和成
東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻
司会:森憲作(東京大学) |
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AL1-A2 16:00-16:40
時実賞受賞記念講演
大脳皮質ニューロンの結合選択性と発火特異性
Connection and firing specificity of
neocortical neurons
川口 泰雄
自然科学研究機構 生理学研究所
司会:藤田一郎(大阪大学) |
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AL3-A1 10:40-11:30
時実賞受賞記念講演・特別講演
神経細胞の極性形成機構
Signaling of neuronal polarization
貝淵弘三
名古屋大学大学院医学系研究科神経情報薬理学 教授
司会:深田正紀(生理学研究所) |
■シンポジウム
★印は若手企画シンポジウムです。
テーマ
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2光子顕微鏡が切り拓く新しい脳機能の可視化解析
(協賛:オリンパス株式会社)
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座 長
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岡部 繁男(東京大)、河西 春郎(東京大) |
演 者
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塗谷 睦生(慶応義塾大)
藤田 克昌(大阪大)
河西 春郎(東京大)
鍋倉 淳一(生理研)
大木 研一(ハーバード大) |
SY1-A2 17:00〜20:00
日本神経科学学会 将来計画委員会 特別企画シンポジウム
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テーマ
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基礎・臨床統合シンポジウム−アルツハイマー病の分子機構から先端治療まで |
座 長
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岩田 淳(東京大)、山田 麻紀(東京大) |
演 者
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岩坪 威(東京大)
Melanie Meyer-Luehmann (Harvard Medical School, Ludwig-Maximilians-Univ)
Ottavio Arancio(コロンビア大)
西道 隆臣(理研)
高島 明彦(理研)
Ronald DeMattos(Eli Lilly) |
テーマ
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ニューロン新生研究の歴史と将来(協賛:アブカム株式会社) |
座 長
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澤本 和延(名古屋市大)、久恒 辰博(東京大) |
演 者
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石 龍徳(東北大)
松田賢(慶應義塾大)
影山 龍一郎(京都大)
中島 欽一(奈良先端科学技術大) |
テーマ
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樹状突起の形態形成と可塑的変化を司る分子・細胞基盤 |
座 長
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榎本 和生(遺伝研)、見学 美根子(京都大) |
演 者
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Rachel O. L. Wong(ワシントン大)
尾藤 晴彦(東京大)
望月 敦史(理研)
見学 美根子(京都大)
安永 桂一郎(遺伝研) |
SY1-B3 17:00〜19:30
JNS-SfN-FENS-ANS 特別シンポジウム
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テーマ
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Neuroscience and Society: Global Perspectives |
後 援
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駐日英国大使館 |
座
長 |
入来 篤史(理化学研究所) |
演 者
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Glenda Halliday (Prince of Wales Medical
Research Inst. and the Univ. of New South Wales),
Australian Neuroscience
Society
− Public Outreach through Community-based Activities
Nicholas Spitzer (Univ. of California, San Diego), Society for Neuroscience
− Collaboration between Neuroscience Research and Education
Sten Grillner (Karolinska Inst.), Federation of European Neurosciences
− Why Neuroinformatics is needed for Global progress in Neuroscience
Norihiro Sadato (NIPS) Japan Neuroscience Society
− Neuroscience and Ethical Literacy
Claire Rawlinson, The Royal Society
− Communicating Scientific Findings to the Public
David Cyranoski, Nature Asia-Pacific
− Neuroscience and Science Journalism |
テーマ
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覚醒中及び睡眠中の神経活動 −時系列情報の処理と記憶の固定化− |
座 長
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Carol A. Barnes(アリゾナ大学)、龍野 正実(University
of Lethbridge) |
演 者
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Thanos Siapas(カリフォルニア工科大)
竹原−西内 可織(トロント大学)
Mark G. Baxter(オックスフォード大)
Carol A. Barnes(アリゾナ大学)
龍野 正実(University of Lethbridge)
山口 陽子(理研) |
テーマ
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社会性神経科学:動機付け、意思決定、および正義 |
座 長
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西條 辰義(大阪大) |
演 者
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南本 敬史(放医研)
出馬 圭世(生理研)
田中 沙織(大阪大)
Ming Hsu(イリノイ大) |
テーマ
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シナプス回路形成と維持 − ショウジョウバエから哺乳類まで |
座 長
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山本 亘彦(大阪大)、岩里 琢治(遺伝研) |
演 者
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榎本 和生(遺伝研)
Wenbiao Gan(ニューヨーク大)
Patricia Gaspar(INSERM)
能瀬 聡直(東京大)
山本 亘彦(大阪大)/岩里 琢治(遺伝研) |
テーマ
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★ 精神疾患におけるグルタミン酸−GABA神経伝達異常の重要性 分子からシステムまでの統合的理解を目指した革新的研究 |
座 長
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笠井 清登(東京大) |
演 者
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前川 素子(理研)
神出 誠一郎(NIMH)
柳川 右千夫(群馬大)
伊藤 候輝(北海道大)
Gregory A. Light(UCSD) |
テーマ
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グルタミン酸受容体の機能の新側面 |
座 長
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平井 宏和(群馬大) |
演 者
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平井 宏和(群馬大)
平野 丈夫(京都大)
立山 充博(生理研)
森 寿(富山大) |
テーマ
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神経再生医療の現状と展望 |
座 長
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山本 哲朗(三重大)、冨本 秀和(三重大) |
演 者
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Jianwu Dai(Chinese Academy of Sciences)
高橋 淳(京都大)
安原 隆雄(岡山大)
井上 治久(京都大)
猪原 匡史(京都大) |
テーマ
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中枢神経系のマップ形成とその再編成 |
座 長
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吉村 由美子(岡崎統合バイオサイエンスセンター)、畠 義郎(鳥取大) |
演 者
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宮田 麻理子(東京女子医大)
吉村 由美子(岡崎統合バイオサイエンスセンター)
畠 義郎(鳥取大)
Jianhua Cang(ノースウェスタン大)
坂野 仁(東京大) |
テーマ
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脳における新規エネルギー・センシング機構と摂食調節
(協賛:財団法人 三共生命科学研究振興財団) |
座 長
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箕越 靖彦(生理研)、矢田 俊彦(自治医大) |
演 者
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岡本 士毅(生理研)
前川 文彦(自治医大)
Tamas L. Horvath(イェール大)
北村 忠弘(群馬大)
伊達 紫(宮崎大) |
テーマ
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神経内分泌調節系はどのように形成されるか |
座 長
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河田 光博(京都府立医大)、佐久間 康夫(日本医大) |
演 者
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Suzan Wray(NIH)
Marc Breedlove(Michigan State University)
Ishwar S Parhar(Monash University)
松田 賢一(京都府立医大)
折笠 千登世(日本医大) |
テーマ
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★ 適応的歩行の脳科学;動物からロボットへ,生理学から工学へ |
座 長
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荻原 直道(京都大)、高草木 薫(旭川医大) |
演 者
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Trevor Drew(モントリオール大)
森 大志(山口大)
荻原 直道(京都大)
大須賀 公一(神戸大)
細田 耕(大阪大) |
テーマ
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中枢神経の発生とその病態、新しいシグナルと新しい分子 |
座 長
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加藤 裕教(京都大)、山内 淳司(成育医療センター) |
演 者
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久永 真市(首都大)
加藤 裕教(京都大)
徳岡 宏文(東京工業大)
宮本 幸(成育医療センター)
緒方 徹(障害者リハビリテーションセンター) |
テーマ
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網膜における新しい情報伝達システム |
座 長
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金田 誠(慶應義塾大)、宮地 栄一(藤田保健衛生大) |
演 者
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Shigang He(Chinese Academy of Sciences)
荒井 格(東京大)
米原 圭祐(基生研)
塚本 吉彦(兵庫医大)
今田 英己(藤田保健衛生大)
金田 誠(慶應義塾大) |
テーマ
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★ 脊髄神経回路の作動メカニズムの解明 −その分子基盤から機能まで− |
座 長
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西丸 広史(筑波大)、関 和彦(生理研) |
演 者
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東島 眞一(岡崎統合バイオサイエンスセンター)
David McLean(ノースウェスタン大)
Ole Kiehn(Karolinska Institute)
関 和彦(生理研)
大木 紫(杏林大) |
テーマ
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★ ショウジョウバエの感覚情報処理の神経基盤 |
座 長
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上川内 あづさ(東京薬科大)、江島 亜樹(京都大) |
演 者
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谷村 禎一(九州大)
江島 亜樹(京都大)
Joerg T. Albert (University College London)
上川内あづさ(東京薬科大)
Andre Fiala(ゲッティンゲン大) |
テーマ
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現実世界に挑むニューロイメージング |
座 長
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神谷 之康(ATR) |
演 者
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神谷 之康(ATR)
John-Dylan Haynes(ベルリン医大)
定藤 規弘(生理研)
Uri Hasson(プリンストン大)
Christpher de Charms (Omneuron, Inc.) |
テーマ
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★ 錯覚・視覚イリュージョンの脳内メカニズム − 心理物理、脳刺激、電気生理、薬理学的アプローチ |
座 長
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土谷 尚嗣(カリフォルニア工科大)、金井 良太(ロンドン大) |
演 者
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土谷 尚嗣(カリフォルニア工科大)
金井 良太(ロンドン大)
Olivia Carter(メルボルン大)
Melanie Wilke(カリフォルニア工科大) |
テーマ
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新たな軸索ガイダンス分子の発見と今後の展望 |
座 長
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田中 英明(熊本大)、藤澤 肇(名古屋大) |
演 者
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Shahidul Islam(熊本大)
竹居 光太郎(横浜市大)
上口 裕之(理研)
Kenji Mandai(ジョンズ・ホプキンス大) |
テーマ
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タンパク機能原理に基づく神経活動探索分子ツール |
座 長
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岡村 康司(大阪大)、八尾 寛(東北大) |
演 者
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森山 芳則(岡山大)
東原 和成(東京大)
筒井 秀和(大阪大)
八尾 寛(東北大) |
テーマ
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扁桃体:自己と他者の交差点において |
座 長
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Kathleen S. Rockland (理研)、中村 浩幸(岐阜大) |
演 者
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中村 浩幸(岐阜大)
一戸 紀孝(理研)
飯高 哲也(名古屋大)
Ralph Adolphs(カリフォルニア工科大)
Donald Pfaff(ロックフェラー大) |
テーマ
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神経系の可塑性の分子機序としてのエピジェネティクス |
座 長
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植田 弘師(長崎大)、津田 正明(富山大) |
演 者
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木住野 達也(長崎大)
佐野坂 司(奈良先端科学技術大)
津田 正明(富山大)
植田 弘師(長崎大) |
テーマ
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★ げっ歯類における認知運動情報表現の最前線 |
座 長
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松崎 政紀(東京大)、礒村 宜和(理研) |
演 者
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松崎 政紀(東京大)
礒村 宜和(理研)
Jozsef Csicsvari(オックスフォード大)
喜多村 和郎(東京大)
石川 太郎(ロンドン大) |
テーマ
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★ 注意欠陥・多動性障害の病理生理学における新しい展望:動物モデルからの視点 |
座 長
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後藤 幸織(マギル大) |
演 者
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Sylvie Granon(パスツール研究所)
東田 千尋(富山大)
後藤 幸織(マギル大) |
テーマ
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行動発現と情動学習における皮質下感覚システムの役割 (協賛:
アジア研究教育拠点事業) |
座 長
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西条 寿夫(富山大学) |
演 者
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Carlos Tomaz(ブラジリア大)
堀 悦郎(富山大)
Michael Davis(エモリー大)
関野 祐子(東京大) |
テーマ
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学習・記憶メカニズム障害としての脳神経疾患 |
座 長
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宮川 剛(藤田保健衛生大)、Andrew Holmes(NIH) |
演 者
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Isabel Mansuy(スイス連邦工科大)
Hee-Sup Shin(韓国科学技術研究院)
Sumantra Chattarji(インド国立生物科学研究所)
Andrew Holmes(NIH)
宮川 剛(藤田保健衛生大) |
テーマ
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生命における時計の獲得と時間センシング機構 |
座 長
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八木田 和弘(大阪大)、吉村 崇(名古屋大) |
演 者
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近藤 孝男(名古屋大)
八木田 和弘(大阪大)
吉種 光(東京大)
上田 泰己(理研)
吉村 崇(名古屋大) |
テーマ
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★ 神経前駆細胞の細胞周期進行が脳形成に持つ意義の解明に向けて |
座 長
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小曽戸 陽一(理研) |
演 者
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Dehay, Colette(Stem Cell and Brain Research
Institute)
永樂 元次(理研)
川内 健史(慶應義塾大)
高橋 孝雄(慶應義塾大)
竹内 隆(三菱化学生命科学研)
恒川 雄二(東北大) |
テーマ
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線条体のドパミン代謝:新たな視点と治療 |
座 長
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村松 慎一(自治医大)、一瀬 宏(東京工業大) |
演 者
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新田 淳美(名古屋大)
一瀬 宏(東京工業大)
Wuh-Liang Hwu(国立台湾大)
村松 慎一(自治医大) |
SY2-H1 14:00〜16:30
日独若手シンポジウム 後援:ドイツ研究振興協会
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テーマ
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Development and plasticity in the nervous
system: molecular, cellular and network processes of behavior and disease
- Young Excellence in German Neuroscience and Japanese Counterpart |
座 長
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駒井 章治(奈良先端大学)
Ileana Hanganu-Opatz(University Medical
Center Hamburg) |
演 者
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Christian
Wegener
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(Philipps-University,
Marburg) |
Daniela
C. Dieterich |
(Leibniz Institute
for Neurobiology) |
Oliver
Schlüter
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(Göttingen
University Medical School and Max-Planck Society) |
Ilona
Grunwald Kadow
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(Max-Planck
Institute of Neurobiology) |
Hiromu
Tanimoto |
(Max Planck
Institute of Neurobiology) |
Marc
Spehr |
(Ruhr-Universitaet) |
Björn
Brembs |
(Freie Universität
Berlin) |
岡部 明仁 |
(兵庫医大) |
Ileana
Hanganu-Opatz |
(University
Medical Center Hamburg) |
鳴島 円 |
(Technical University Munich) |
Hauke
Heekeren |
(Freie Universität &Max-Planck-Institute
for Human Development) |
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テーマ
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神経機能プロービング −神経回路機能解読に向けた新たなチャレンジ
(協賛:ライカマイクロシステムズ株式会社) |
座 長
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尾藤 晴彦(東京大)、Karl Deisseroth(スタンフォード大) |
演 者
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U. Valentin Nagerl(ボルドー大学/INSERM)
藤井 哉(東京大)
George Augustine(デューク大学)
Karl Deisseroth(スタンフォード大学)
古田 寿昭(東邦大) |
テーマ
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自閉症と関連疾患研究の最前線 |
座 長
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岡澤 均(東京医歯大)、大隅 典子(東北大) |
演 者
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櫻井 武(マウントサイナイ医学部)
内匠 透(大阪バイオサイエンス研究所)
古市 貞一(理研)
大隅 典子(東北大)
岡澤 均(東京医歯大)
Gul Dolen(MIT)
東田 陽博(金沢大)
山末 英典(東京大) |
テーマ
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意識の脳科学の最前線 |
座 長
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Christof Koch (カリフォルニア工科大)、伊佐 正(生理研) |
演 者
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Christof Koch(カリフォルニア工科大)
Ned Block(ニューヨーク大)
Hakwan Lau(コロンビア大)
吉田 正俊(生理研) |
テーマ
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神経可塑性:分子から行動へ |
座 長
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高橋 琢哉(横浜市大)、柚崎 通介(慶應義塾大) |
演 者
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高橋 琢哉(横浜市大)
柚崎 通介(慶應義塾大)
Edward Ziff(New York University)
Andreas Barria(University of Washington) |
テーマ
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神経変性疾患の分子標的治療への新たな展開 |
座 長
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祖父江 元(名古屋大)、貫名 信行(理研) |
演 者
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貫名 信行(理研)
祖父江 元(名古屋大)
高橋 良輔(京都大)
郭 伸(東京大)
山中 宏二(理研) |
テーマ
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文脈依存的な実行制御の調整における前頭皮質の役割 (協賛:公益信託
成茂神経科学研究助成金)
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座 長
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Farshad A. Mansouri(理研)、森島 陽介(東京大) |
演 者
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坂上 雅道(玉川大)
Tobias Egner(ノースウェスタン大)
Mark Buckley(オックスフォード大)
森島 陽介(東京大)
Farshad A. Mansouri(理研) |
SY3-D1 8:30〜10:30
Elsevier/Neuroscience Research 特別企画共催シンポジウム
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テーマ
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精神疾患の動物モデル:分子メカニズム解明をめざして |
座 長
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加藤 忠史(理研) |
演 者
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笠原 和起(理研)
森信 繁(広島大)
那波 宏之(新潟大)
向井 淳(コロンビア大)
Iiris Hovatta(University of Helsinki) |
テーマ
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記憶制御研究の新展開;現象から分子機構の理解に向けて |
座 長
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喜田 聡(東京農業大)、Bong-Kiun Kaang(ソウル国立大) |
演 者
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Daniel Storm(ワシントン大)
Bong-Kiun Kaang(ソウル国立大)
Tom McHugh(MIT/理研)
松尾 直毅(藤田保健衛生大)
喜田 聡(東京農業大) |
テーマ
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細胞外シグナル分子のモニタリング法の開発と応用 |
座 長
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福田 敦夫(浜松医大)、廣瀬 謙造(名古屋大) |
演 者
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廣瀬 謙造(名古屋大)
富永 真琴(岡崎統合バイオサイエンスセンター)
山田 勝也(弘前大)
吉田 祥子(豊橋技術科学大)
Volkmar Lessmann(Otto-von-Guericke University Magdeburg) |
テーマ
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★ ヒト脳機能の理解と活用 −その技術と倫理− |
座 長
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鎌田 恭輔(東京大)、牛場 潤一(慶應義塾大) |
演 者
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鎌田 恭輔(東京大)
松本 理器(京都大)
牛場 潤一(慶應義塾大)
吉峰 俊樹(大阪大)
佐倉 統(東京大) |
テーマ
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小脳神経回路の発達、障害その治療戦略 |
座 長
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水澤 英洋(東京医歯大)、杉原 泉(東京医歯大) |
演 者
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杉原 泉(東京医歯大)
渡瀬 啓(東京医歯大)
小野寺 理(新潟大)
石川 欽也(東京医歯大)
Stefan M. Pulst(Cedars Sinai Medical Center) |
テーマ
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可塑性の異常であるてんかん原性確立機構より脳を知る |
座 長
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村島 善也(首都大) |
演 者
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大坪 宏(トロント大)
太田 貴裕(東京大)
池田 昭夫(京都大)
小山 隆太(東京大)
村島 善也(首都大) |
テーマ
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ニューロインフォマティクス日本ノードにおけるプラットフォーム |
座 長
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臼井 支朗(理研) |
演 者
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臼井 支朗(理研)
神崎 亮平(東京大)
神山 斉己(愛知県立大)
仁木 和久(産総研)
我妻 広明(理研) |
テーマ
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霊長類疾患モデル動物を用いた分子・機能イメージング研究 |
座 長
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尾上 浩隆(理研)、大林 茂(放医研) |
演 者
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中村 雅也(慶應義塾大)
大林 茂(放医研)
林 拓也(循環器病センター)
肥後 範行(産総研)
西村 幸男(ワシントン大) |
★印は若手企画シンポジウムです。 |
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